⭐︎1/12に行われるイベントのデジタルチケットです ⭐︎ご購入は、自動で送付されるEメールにてご確認ください ⭐︎当日はご購入時のお名前をお伝え頂けましたらご入場いただけます ⭐︎ご来場順にご入場いただきます ⭐︎ご購入後、1/10までのキャンセルの場合はメールにてご連絡ください。 返金いたします ••••••••••••••••••••••••••••••••••• TOMOKO MIYATA sings in TOKYO at Koubou Hanaya https://maps.app.goo.gl/q11EjfVyAKPvqQyG7?g_st=ic January 12, 2026 15:00 open 16:00 start with Gensuke Kanki - guitar Toru Nishijima - contra bass 4400 YEN + 2 orders ※当日の飲食は現金のみ ••••••••••••••••••••••••••••••••••• 音と言葉の響きを大切にしながら日本語・英語・ポルトガル語での演奏を続けるシンガー・ソングライター、ミヤタトモコが新たに取り組む、トリオ演奏の世界。うつくしい旋律とハーモニー、そして詩世界をさらに深めていきます。 会場は、世田谷は用賀のフラワーショップ・撮影スタジオの工房花屋。まるで静かな洋画の世界に足を踏み入れたような非日常の美しさが広がる空間です。美味しいコーヒーとチーズケーキなどもお楽しみいただけます。ティータイムの15:00オープン、16:00スタート、2部制（入れ替えなし）ですので、ゆっくりとしたご友人との歓談の時間としても。お近くの方も遠方からも、ぜひお運びください。 ＜プロフィール＞ ミヤタトモコ　歌手・ソングライター　 http://tomokomiyata.net/ 愛知県出身。高校卒業後にアメリカへ渡り、ロサンゼルスとニューヨークでブラジル音楽やジャズを学びながら演奏活動を行う。帰国後は奄美大島に移住し、島の風景やことばに触れながら、うたを紡ぎ、また英語や歌の講師としても島内外で活動している。これまでに、Romero Lubamboの全面的サポートを得て『Secret of Life』『Begin Anywhere』を、藤本一馬、渥美幸裕を共同プロデューサーに迎え『大きな海の中をゆく私たち』をリリース。2025年には閑喜弦介を迎えて、DUOアルバム『unbound』をリリース。現在は奄美シマウタの歌詞を英語で解釈して歌うプロジェクトにも取り組んでいる。 西嶋徹　コントラバス https://toru-cb.com/ 1973年、東京生まれ。ジャズとアルゼンチンタンゴを軸に、 これまで綾戸智恵、小野リサ、カルメンマキ、小松亮太、葉加瀬太郎、Pablo Zieglerなど、多くのアーティストをサポート。2014年には、ピアニスト林正樹と共にアルバム「El retratador」をリリース、2018年にはベースソロアルバム「Phenomenology」をリリース。2021年には、藤本一馬(gt)、栗林すみれ(pf)、福盛進也(dr)とのグループRemboatoでアルバム「星を漕ぐもの」をリリース。2024年、自己のリーダープロジェクトとして蒼波花音(sax)、遠藤ふみ(pf)、と共にアルバム「幽けき刻」をリリース。 閑喜弦介　ギター　http://gensukekanki.com 3歳で父からギターの手ほどきを受けて以来今日に至るまでプレイヤーとしての活動にとどまらず、編曲、作曲家としても、各方面からその卓越したセンスと技術に称賛を浴びている。 ギター音楽大賞コンクールをはじめ、日本国内外で数々の受賞を経て、2014年よりパリエコールノルマル音楽院にて研鑽を積み、演奏家ディプロムを満場一致の首席で取得。2018年にはリール高等音楽院にてジュディカエル・ペロワ氏の元でフランス国家演奏家資格を取得。 その後、パリ地方音楽院JAZZ科を首席で卒業。2022年より日本に活動の場を移し、鈴木大介氏との武満徹プロジェクト、石若駿 Songbook シリーズへの参加、2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』挿入曲演奏、2023年JR東海TVCM『そうだ京都、行こう。』の音楽監修・演奏など、様々なフィールドでの活動を国内および欧州にて展開している。 ＜工房花屋＞　https://www.koubou-hanaya.com/ 世田谷区用賀にあるカフェ・写真スタジオ。洗練された空間はウェディングやプレフォト制作などに利用されている。また、厳選された音楽家によるライブ演奏会も毎月開催されている

⭐︎1/12に行われるイベントのデジタルチケットです ⭐︎ご購入は、自動で送付されるEメールにてご確認ください ⭐︎当日はご購入時のお名前をお伝え頂けましたらご入場いただけます ⭐︎ご来場順にご入場いただきます ⭐︎ご購入後、1/10/2026までのキャンセルの場合はメールにてご連絡ください 返金いたします ••••••••••••••••••••••••••••••••••• TOMOKO MIYATA sings in TOKYO at Koubou Hanaya https://maps.app.goo.gl/q11EjfVyAKPvqQyG7?g_st=ic January 12, 2026 15:00 open 16:00 start with Gensuke Kanki - guitar Toru Nishijima - contra bass 4400 YEN + 2 orders ※当日の飲食は現金のみ ••••••••••••••••••••••••••••••••••• 音と言葉の響きを大切にしながら日本語・英語・ポルトガル語での演奏を続けるシンガー・ソングライター、ミヤタトモコが新たに取り組む、トリオ演奏の世界。うつくしい旋律とハーモニー、そして詩世界をさらに深めていきます。 会場は、世田谷は用賀のフラワーショップ・撮影スタジオの工房花屋。まるで静かな洋画の世界に足を踏み入れたような非日常の美しさが広がる空間です。美味しいコーヒーとチーズケーキなどもお楽しみいただけます。ティータイムの15:00オープン、16:00スタート、2部制（入れ替えなし）ですので、ゆっくりとしたご友人との歓談の時間としても。お近くの方も遠方からも、ぜひお運びください。 ＜プロフィール＞ ミヤタトモコ　歌手・ソングライター　 http://tomokomiyata.net/ 愛知県出身。高校卒業後にアメリカへ渡り、ロサンゼルスとニューヨークでブラジル音楽やジャズを学びながら演奏活動を行う。帰国後は奄美大島に移住し、島の風景やことばに触れながら、うたを紡ぎ、また英語や歌の講師としても島内外で活動している。これまでに、Romero Lubamboの全面的サポートを得て『Secret of Life』『Begin Anywhere』を、藤本一馬、渥美幸裕を共同プロデューサーに迎え『大きな海の中をゆく私たち』をリリース。2025年には閑喜弦介を迎えて、DUOアルバム『unbound』をリリース。現在は奄美シマウタの歌詞を英語で解釈して歌うプロジェクトにも取り組んでいる。 西嶋徹　コントラバス https://toru-cb.com/ 1973年、東京生まれ。ジャズとアルゼンチンタンゴを軸に、これまで綾戸智恵、小野リサ、カルメンマキ、小松亮太、葉加瀬太郎、Pablo Zieglerなど、多くのアーティストをサポート。2014年には、ピアニスト林正樹と共にアルバム「El retratador」をリリース、2018年にはベースソロアルバム「Phenomenology」をリリース。2021年には、藤本一馬(gt)、栗林すみれ(pf)、福盛進也(dr)とのグループRemboatoでアルバム「星を漕ぐもの」をリリース。2024年、自己のリーダープロジェクトとして蒼波花音(sax)、遠藤ふみ(pf)、と共にアルバム「幽けき刻」をリリース。 閑喜弦介　ギター　http://gensukekanki.com 3歳で父からギターの手ほどきを受けて以来今日に至るまでプレイヤーとしての活動にとどまらず、編曲、作曲家としても、各方面からその卓越したセンスと技術に称賛を浴びている。 ギター音楽大賞コンクールをはじめ、日本国内外で数々の受賞を経て、2014年よりパリエコールノルマル音楽院にて研鑽を積み、演奏家ディプロムを満場一致の首席で取得。2018年にはリール高等音楽院にてジュディカエル・ペロワ氏の元でフランス国家演奏家資格を取得。 その後、パリ地方音楽院JAZZ科を首席で卒業。2022年より日本に活動の場を移し、鈴木大介氏との武満徹プロジェクト、石若駿 Songbook シリーズへの参加、2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』挿入曲演奏、2023年JR東海TVCM『そうだ京都、行こう。』の音楽監修・演奏など、様々なフィールドでの活動を国内および欧州にて展開している。 ＜工房花屋＞　https://www.koubou-hanaya.com/ 世田谷区用賀にあるカフェ・写真スタジオ。洗練された空間はウェディングやプレフォト制作などに利用されている。また、厳選された音楽家によるライブ演奏会も毎月開催されている

LIMITED TO 5 TIX NOW - MUSIC - SHOCHU - LOVE E-TICKET - 3000 yen Good for one musician/artist to attend shows held by TOMOKO MIYATA between January to April 2026. -音楽関係者・アーティスト向けのチケットです -どちらの演奏会にご参加されるかを備考欄に書き込んでください -当時は、受付にてご購入時のお名前をお伝えください -ご質問がある方はお問い合わせください

TOMOKO MIYATA new album "unbound" CD 1. unbound 2. スイセイノカナタデ SUISEINOKANATADE 3. Empty Calendar 4. Tina 5. 砂と壁 a wall and sands 6. I Want You 7. 明日ハ晴レカナ、曇リカナ ＋ボーナストラック ★歌詞カード付 ★ダウンロードが可能なデジタルファイルつき Tomoko Miyata - vocal Gensuke Kanki - all guitars, vocal, & chorus https://gensukekanki.com guest artists Shun Ishiwaka - drums (track 3 & 6) Romero Lubambo - guitar (track 7) Tomonobu Fujii - chorus (track 4 & 7) Iwamachika, Kiko, & Miki - chorus (track 4) Recorded at Bang On Studio Recorded by Seiki Kitano (Bang On Recordings) Drums recorded at KAKULULU Mixing by Shunsuke Kawai Mastering by Hiroshi Iguchi (SALO | ROLLERS Recordings) Design by Eisuke Kubo ©2025 tomoko miyata released by tsumugi music Special website https://tinyurl.com/tomokomiyata

奄美大島を拠点に活動する シンガー＆ソングライター ミヤタトモコが9年の時を経て リリースするアルバム 「大きな海の中をゆく私たち」 米国のロサンゼルスとニューヨークで 長く暮らした歌手が 深い自然にあふれる日本の片隅で 見つけたものとは。 9曲の書き下ろしと奄美・日本の歌が運ぶ 新たな12のストーリー。 ミヤタトモコ　歌　　　 藤本一馬　ギター　　 渥美幸裕　ギター 仙道さおり　パーカッション ゲスト　前山真吾　三味線・歌 -紙ジャケット・歌詞カード付き （オリジナルアート　たいし） -デジタルファイルのダウンロード用のリンクをメールで送付します ご入金確認後、3日以内に発送します。