10/17 - TOMOKO MIYATA sings unbound+ with Gensuke Kanki & Toru Nishijima

E-TICKET - 10:17 - GOOD FOR ONE PERSON.jpg

⭐︎10/17に行われるイベントのデジタルチケットです
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⭐︎当日はご購入時のお名前を受付でお伝えください
⭐︎2名様以上でお越しになる場合も、1枚ずつご購入をお願いいたします
⭐︎当日はご来場順にご入場いただきます
⭐︎ご購入後、10/14までにキャンセルをされる場合はご連絡ください。返金いたします

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TOMOKO MIYATA sings unbound+ in TOKYO
at Grapefruit Moon - Sangenjaya

FRIDAY, 10/17/2025
18:45 OPEN
19:30 START

三軒茶屋グレープフルーツムーン
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂
２丁目８−１２ 佐々木ビル B1
Tel - 03-3487-8159
https://maps.app.goo.gl/zUrXRxcAcZcLQzWN7?g_st=ipc


チケット
一般 - 4400円(＋1ドリンク別途）
U25 - 2000円 (＋1ドリンク別途）
4400 YEN - adult - plus one drink
2000 YEN - under 25 - plus one drink

奄美大島を拠点に活動する歌手・ソングライターのミヤタトモコが“解放“をテーマに制作し、今年5月にリリースしたアルバム“unbound”の楽曲を、アルバム制作のパートナーのギタリスト・作曲家の閑喜弦介と今年からDUOの活動を共にするコントラバス奏者、西嶋徹と共にお届けします。さらに、美しい旋律と言葉の響きをテーマにした選りすぐりの曲たちを演奏します。
今年最後の東京公演をお見逃しなく！


＜プロフィール＞

ミヤタトモコ　歌手・ソングライター　 http://tomokomiyata.net/
愛知県出身。高校卒業後にアメリカへ渡り、ロサンゼルスとニューヨークでブラジル音楽やジャズを学びながら演奏活動を行う。帰国後は奄美大島に移住し、島の風景やことばに触れながら、うたを紡ぎ、また英語や歌の講師としても島内外で活動している。
これまでに、Romero Lubamboの全面的サポートを得て『Secret of Life』『Begin Anywhere』を、藤本一馬、渥美幸裕を共同プロデューサーに迎え『大きな海の中をゆく私たち』をリリース。2025年には閑喜弦介を迎えて、DUOアルバム『unbound』をリリース。現在は奄美シマウタの歌詞を英語で解釈して歌うプロジェクトにも取り組んでいる。

閑喜弦介　ギタリスト・作曲家
1995年8月14日生まれ。大阪府出身。3歳で父からギターの手ほどきを受けて以来今日に至るまでプレイヤーとしての活動にとどまらず、編曲、作曲家としても、各方面からその卓越したセンスと技術に称賛を浴びている。ギター音楽大賞コンクールをはじめ、日本国内外で数々の受賞を経て、2014年よりパリエコールノルマル音楽院にて研鑽を積み、演奏家ディプロムを満場一致の首席で取得。2018年にはリール高等音楽院にてジュディカエル・ペロワ氏の元でフランス国家演奏家資格を取得。その後、パリ地方音楽院JAZZ科を首席で卒業。2022年より日本に活動の場を移し、鈴木大介氏との武満徹プロジェクト、石若駿 Songbook シリーズへの参加、2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』挿入曲演奏、2023年JR東海TVCM『そうだ京都、行こう。』の音楽監修・演奏など、様々なフィールドでの活動を展開している。現在は日本に活動の場を移し、引き続き活動の幅を広げている。


西嶋徹　コントラバス https://toru-cb.com/
1973年、東京生まれ。ジャズとアルゼンチンタンゴを軸に、
これまで綾戸智恵、小野リサ、カルメンマキ、小松亮太、葉加瀬太郎、Pablo Zieglerなど、多くのアーティストをサポート。2014年には、ピアニスト林正樹と共にアルバム「El retratador」をリリース、2018年にはベースソロアルバム「Phenomenology」をリリース。2021年には、藤本一馬(gt)、栗林すみれ(pf)、福盛進也(dr)とのグループRemboatoでアルバム「星を漕ぐもの」をリリース。2024年、自己のリーダープロジェクトとして蒼波花音(sax)、遠藤ふみ(pf)、と共にアルバム「幽けき刻」をリリース。